World of Maki Yamagishi
Photographer


槍ヶ岳
山に登り始めてから富士山とは違う先がとんがった山を見つけることが増えてきた
いつしか、その山を探すように山に登るようになった
山の名前は「槍ヶ岳」
槍ヶ岳は3,180mの長野と岐阜を跨いでそびえたつ名峰であった
それからは槍ヶ岳に魅了され、何度も槍ヶ岳を目指すようになり、山登りを初めて3年目で
念願の槍ヶ岳のてっぺんに立つことができた
槍ヶ岳を見ながらずっと歩くことができる「表銀座」での縦走
その一歩一歩の進む先に、自然の偉大さや厳しさが映し出されていた
3日間39.6km歩いた後に、また次の山への想いを馳せていた
山に魅せられた者とは、なんとも不思議な者である

槍ヶ岳
山に登り始めてから富士山とは違う先が
とんがった山を見つけることが増えてきた
いつしか、その山を探すように山に登るようになった
山の名前は「槍ヶ岳」
槍ヶ岳は3,180mの長野と岐阜を跨いで
そびえたつ名峰であった
それからは槍ヶ岳に魅了され、何度も槍ヶ岳を目指すようになり、山登りを初めて3年目で
念願の槍ヶ岳のてっぺんに立つことができた
槍ヶ岳を見ながらずっと歩くことができる
「表銀座」での縦走
その一歩一歩の進む先に、
自然の偉大さや厳しさが映し出されていた
3日間39.6km歩いた後に、
また次の山への想いを馳せていた
山に魅せられた者とは、なんとも不思議な者である
ABOUT

Photographer
Maki Yamagishi
山に登る
何故、この文明が進む世界で、あえて辛い選択をするのか
何時間もかけて足を運び、喉が乾き、時には厳冬期の手足が凍り感覚が無くなる中
をただただ歩き続ける
その場に行き着くことで見られる世界
その世界を見るためだけに歩き続ける
偶然と必然、奇跡の時間
山から得られた小さな贈り物に出会う瞬間
生きていると感じる感覚
それを確認するため
私は歩き、そして写真を撮り続けるのかもしれない


History

2012 年 高尾山(東京都)に初めて登頂
2014 年 入笠山(1995m.長野県)に魅了され、以後再訪の場となる
2015 年 槍ヶ岳(3180m)初登頂
2016 年 山仲間であった写真家「松本茜」氏の写真教室に参加
2017 年 入笠山で出会った写真家「三宅岳」氏の写真教室(三宅塾)に本格的に参加
Gallrey

時間をかけ、自分と向き合い歩く
自分の内にある全てがさらけ出され
辛い中、醜く忌み嫌う自分が荒い呼吸とともに溢れ出てくる
反面、尊い瞬間に立ち会え、純粋な気持ちが幼子のように自然に出てくる
そうか
山に自然に溶け込むと、人はただの生き物として、本来の姿を表すのだ
そして、身も心も浄化されているのだ
山を歩いた後、私はよく歩いてきた道を振り返る
歩んできた一歩一歩が、自分が己と向き合い
乗り越えてきた道なのだ
これからゆく道
歩いてきた道
そんな軌跡を愛でるように私はシャッターを切った
時間をかけ、自分と向き合い歩く
自分の内にある全てがさらけ出され
辛い中、醜く忌み嫌う自分が
荒い呼吸とともに溢れ出てくる
反面、尊い瞬間に立ち会え、
純粋な気持ちが幼子のように自然に出てくる
そうか
山に自然に溶け込むと、人はただの生き物として、
本来の姿を表すのだ
そして、身も心も浄化されているのだ
山を歩いた後、私はよく歩いてきた道を振り返る
歩んできた一歩一歩が、自分が己と向き合い
乗り越えてきた道なのだ
これからゆく道
歩いてきた道
そんな軌跡を愛でるように私はシャッターを切った
© All Copyrights 2025 by Maki Yamagishi
















































